計算機統計セミナー

第3回「「量子アニーリングで最適化問題を解いて、量子計算技術の世界に触れてみよう」 ~量子計算の基礎原理から最適化問題、計算機統計との関連を解説します~」

  • 主催 : 日本計算機統計学会
  • 日時 : 2026年2月21日(土) 15:00~17:30
  • 実施形態 : Zoom
  • 講師 : 田島 遼太郎 (塩野義製薬)、松下 和希 (塩野義製薬) サポート:小林 雅行(塩野義製薬)
  • サポート:小林 雅行(塩野義製薬)
  • モデレータ:北西 由武(塩野義製薬)
  • 内容 : 量子コンピューティング技術の発展に伴い、組合せ最適化問題への応用が現実味を帯びつつある。特に量子アニーリングは、配送経路最適化問題(VRP)などのNP困難な問題に対する新たなアプローチとして注目されている。一方で、古典コンピュータとの性能比較や実問題への適用可能性には依然として課題も多く、技術の現状を冷静に理解することが重要となっている。
    本セミナーでは、量子コンピュータの基礎原理から量子アニーリングの仕組みまでを概観し、VRP問題への具体的な適用事例を紹介する。あわせて、FMQA(Factorization Machine with Quantum Annealing)をはじめとする最新アルゴリズムの特徴を整理し、量子アニーリングを確率的最適化や近似探索といった計算機統計の枠組みの中で位置づける。さらに、OSSを利用した疑似量子アニーリングによるハンズオンセッションを通じて、VRPをQUBO形式に定式化し、パラメータ設定や解の挙動を実際に体験する。
    本セミナーを通じて、参加者は量子アニーリングの可能性と限界を理論と実践の両面から理解し、統計的最適化手法との比較を行うための基礎的な視点を獲得する.データサイエンスや最適化問題に関心を持つ研究者・実務者にとって、本技術をどのように使うかを判断するための材料を提供する機会となる。
  • 参加費 :
  • 会員: 4,000円
    賛助会員: 7,000円
    学生・非会員: 4,000円
    非会員: 10,000円
    学生・会員: 2,000円
  • 詳細については下記URLをご参照ください. https://www.kokuchpro.com/event/4e31d6c2c4801513b60cf624fef93e50/
  • 問い合わせ先: 日本計算機統計学会 企画理事 セミナー担当
    seminar★jscs.or.jp (★を@に変えてください)までお願いします.

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日本計算機統計学会シンポジウム

日本計算機統計学会第39回シンポジウム

  • 日時:2025年11月7日(金)~9日(日)
  • 開催形式:現地・オンライン(ハイブリッド方式)
  • シンポジウム 会場:京都女子大学東山キャンパス(京都府京都市東山区今熊野北日吉町35番地)
  • チュートリアル会場:キャンパスプラザ京都(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
  • 詳細:日本計算機統計学会第39回シンポジウム

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