本シンポジウムへの協賛および寄付を承ります.よろしくお願いいたします.
協賛のお願い
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
日本計算機統計学会では、年2回、学術会合(春:大会、秋:シンポジウム)を開催しております。毎回100件前後の発表があり、統計計算の成果報告のみならず、 医療、製薬、ものづくり、地域活性化、学校や社会(生涯教育含む)における データサイエンス教育、スポーツデータアナリティックスなど、現代が抱える課題に 対するセッションを設けて議論し、実社会に役立つ知見が得られています。
そしてこの度、2024年10月24日(木)~26日(土)に第38回シンポジウムを能楽堂ホールtenjin9/岡山市立オリエント美術館 (岡山県岡山市北区天神町9-24) にて開催する運びとなりました。
岡山の文化を紹介する特別講演や岡山城での懇親会など、岡山の文化に広く触れていただくことも計画しております。中四国の交通のハブである岡山の地で、 計算機統計学の関連領域のみならず、産業界、教育界、スポーツ界など、 多くの方々がデータサイエンスをキーとした交流が実現できればと考えております。
製品展示や企業紹介セッションの実施も予定しております。関係企業等の皆様と交流することにより、本シンポジウムを盛り上げたいと考えております。別添資料をご覧いただき、本大会へのご協賛・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い 申し上げます。
日本計算機統計学会 第38回シンポジウム
実行委員長 森 裕一(岡山理科大学)