賛助会員になると・・・

1. 送付物関連
   • 学会誌が2冊ずつ送付されます。　[研]
     • 和文誌　年2回
     • 欧文誌　年1回
   • ニューズレターが送付されます。　[研][営]
   • 大会・シンポジウムの論文集が送付されます。　[研]
   • その他，正会員と同様のもの
2. 大会・シンポジウム関係
   • 参加費が会員と非会員で異なる場合，大会・シンポジウムへ賛助会員となっている会社等の社員の方は会員価格で参加できます。　[研]
   • 大会・シンポジウムのデモセッションでの発表が可能です（有料です）。　[研][営]
   • 大会・シンポジウムでのデモ展示・カタログ展示の参加費が優待されます。　[営]*1
3. 学会発行雑誌等への投稿関係
   • 和文誌のソフトウェア記事への投稿が可能です。これにはソフトの紹介など，商用色を含めてもかまいません（有料です）。　[研][営]
   • ニューズレターへ投稿できます。会社紹介を含む様々な寄稿が可能です（無料です）。　[研][営]
   • ニューズレターへ求人広告を掲載できます（無料です）。　[営]
   • 次の各出版物の広告出展のご案内を差し上げます（広告出展は有料です）。　[営]
     • 和文誌（通常，欧文誌は広告を募集していません）
     • 大会・シンポジウム論文集
     • ニューズレター
     • その他，発行物
4. ホームページ関連
   • 賛助会員一覧に社名を掲載することができます。
   • ホームページをお持ちの場合，ご希望に応じて，そちらへリンクを張ることができます。
   • 学会のウェブサイト上に「賛助会員からの情報ページ」を提供することができます（１ページ分，無料です）。計算機統計学の発展に寄与するが自社サイトに公開するには趣の異なる研究情報を掲載するのに，またホームページをお持ちでない賛助会員には情報発信のページとして，利用していただけるかと思います。
     具体的には，次のような内容にご自由にお使いいただけます。　[研][営]
     • 技術・研究情報，最新ソフトの動向，デモセッションでの発表資料
     • 会社紹介
     • 製品情報（商用色極力不可）
     • 関連サイトへのリンク     など
5. 国立情報学研究所が運営するインターネット上の図書館である「電子図書館サービス (NACSIS-ELS)」に貴社社員は学術会員としての利用が可能です（電子図書館への登録と本学会の承認書類が必要になります。）　[研]

註
[研]は技術・研究部門へ本会から貢献できると思われるものです。
[営]は営業部門へ本会から貢献できると思われるものです。
*1 大会やシンポジウムは，それぞれ大会事務局や実行委員会が独立採算で運営します。したがって，その運営方針によっては，この通りにならないことをご了承下さい。

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