プログラム

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・基本的に申し込み通りの情報をコピーペーストで作成されています。
・著者・座長・オーガナイザの所属情報は第一階層まで、です。また、複数の組織に所属する形では原則対応しません。
・学生研究発表賞は1講演15分間(発表12分, 質疑応答3分)です。一般講演は1講演20分間(発表15分, 質疑応答5分)です。特別セッションなどはオーガナイザにお問い合わせ下さい。

特別講演

椿 広計 (独) 統計センター 理事長
「古典統計家から診たビッグデータの憂鬱」

特別セッション

医療機関に所属する統計家の現状と課題
オーガナイザ:渡辺 敏彦(日本CRO協会)
「医学部・大学病院における統計家の役割 -海外との比較-」 阿部 貴行(慶應義塾大学)
「医療機関に所属する統計家の現状」 清見 文明(福岡大学)
「臨床研究における統計家の在り方」 大門 貴志(兵庫医科大学)

ビッグデータ
オーガナイザ:栗原 考次(岡山大学)・小木 しのぶ(NTTデータ数理システム)
「医薬ビッグデータと機械学習によるインシリコ創薬」 山西 芳裕(九州大学)
「計算機統計学をとりまく最近のビッグデータ処理」 松井 佑介(名古屋大学)
「In-Database Analyticsが実現する圧倒的なデータ分析パフォーマンス」 横川 雅聡・中川 慶一郎(NTTデータ)

データカフェ
オーガナイザ:山本 義郎(東海大学)
「モバイルの移動情報から見た購買」 神門 葵(岡山理科大学)ほか
「TF・IDFを用いた類似性評価による商品推薦」 三原 隆義(岡山理科大学)ほか
「顧客のセグメンテーションとTwitterデータ分析に基づく効果的な販促方法の考察」 江頭志歩,横尾愛,藤野友和(福岡女子大学)