協賛のお願い
日本計算機統計学会第33回シンポジウムを、2019年11月30日（土）～12月1日（日）に、青山学院大学青山キャンパスにて開催させていただくことになりました。
文化・情報の発信地である青山に位置するする青山キャンパスは、渋谷駅より徒歩10分、地下鉄の表参道駅より徒歩5分と、非常に利便性のよい都心の立地にもかかわらず、キャンパス内は緑豊かで落ち着いた雰囲気で、歴史を感じる建物も多く残っています。
その中でも、今回シンポジウムを開催する17号館は、2012年に竣工した青山キャンパスの新しいシンボル、ツインタワー校舎です。
立地の良さから、非常に多くの方のご参加が見込まれますため、協賛いただく効果もより高いシンポジウムとなります。
本シンポジウムでは、従来のブース展示及びソフトウェアデモセッション発表、パンフレット配布等のほか、従来とは異なる協賛企画として、 シンポジウムの本セッションと並行して開催する、データ活用・統計のためのツール群のハンズオンセミナーを提供いただくスポンサーの募集です。参加者の方にはご自身のノートPCをお持ちいただき、当該のソフトウェアをインストール、その場でハンズオンをご体験いただくセミナーの開催の場を提供いたします。ハンズオンによって、ソフトウェアの理解は格段に上がるため、ソフトウェアデモンストレーションだけではない効果を実感いただけます。
詳しくは、別添えの募集要項をご覧ください。
本シンポジウムへの多数の皆様のご協賛・ご協力をお待ちしております。
日本計算機統計学会第33回シンポジウム 実行委員長
小木しのぶ （株式会社NTTデータ数理システム）